JS「窓割っちゃいました」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ガシャーン!
JS「あっ! やば!」
「やっべ! にげろ!」
JS「え!? ちょっと、謝りに行こうよ!」
「やだよ! 行くならお前一人でいけよ!」
「そうだそうだ!」「逃げようぜ!」
JS「ちょっと待ってよ! ダメだってば! ねぇっ!」
JS「うそ、あいつらサイテー……」
JS「あぁ、やだな、どうしよう……でもいかないといけないよね……」
JS「うぅ……」
JS「……許してくれますように!」
ピンポーン
男「はい」
JS「あ、あの、その、えっと」
男「……」
JS「窓割っちゃいました」
男「君が……なるほどね」
JS「はい……」
男「君に3つ、選択肢をあげよう」 1正直者はケーキを食べて帰る
2割れたところに紙を貼るのを手伝う
3パンツを置いていく 1ラブラブえっちで処女喪失
2無理矢理レイプで処女喪失
3いきなりアナルの処女喪失 男「一つは親を連れて謝りにくること、窓割ったけど、君じゃ謝ることしか出来ないからね」
男「一つはお友達みんな連れて謝りにくること、君一人だけじゃないでしょ? みんなでなら弁償もしやすいよ」
男「一つは……これは前二つがだめだったらにしようか。先の二つは出来そうかな?」
JS「お、お母さん連れてきます……」
男「そうだね、でも本当にそれでいいの?」
JS「え?」
男「窓ガラス、結構高いんだよ? それにうちの窓は特注品でさあ」
JS「そ、そうなんですか……?」
男「だから、お母さん相当怒るだろうね、それに君もしばらくはお小遣い貰えないよきっと」
JS「じゃ、じゃあ、みんな連れてきます、みんなの親にお願いして……」
男「出来るかなあ、きっとみんな、君を置いて逃げたんでしょ?」
JS「はい……」
男「責任の重さがわかってるから逃げたんだよ? 本当に来てくれるかな?」
JS「それは、でも、そしたらどうしたら……」
男「じゃあ、もう一つの選択肢あげようか?」
男「君が俺のお願い聞いてくれるなら、親とか弁償とか、気にしなくていいよ」
JS「ほ、ほんと!?」
男「もちろん、君が言うこと何でも聞いてくれるなら、怒られることも、お小遣いがなくなることも、お友達に逃げられることもないよ」
JS「な、何でも聞きます!」
男「……言ったね?」ニヤ JS「キャアアアアア!助けて!!!」ジリリリリリリリー 警察「で、繰り返し行為に至ったと」
男「はい……」
警察「はー、ブタ箱行きだな」
男「そんな」
警察「嫌か、そうだよな」
警察「君に3つ、選択肢をあげよう」
警察「大人しく檻にぶちこまれるか、親にでも頼んで保釈金を払うか」
警察「それが嫌なら、個人的にくれてもいいぞ、そうだな、金額はこのくらいに……」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています